今回の視察研修は、千葉県袖ヶ浦市にある「東京ドイツ村」。近年は5年連続で入場者数が100万人を突破し人気を博しているようです。イルミネーションが大人気です。

東京ドイツ村は、2001年3月に開園。ドイツの田園風景を再現した自然体験型のテーマパークで、東京ドーム19個分に相当する広さです。

千葉県なのに東京ドイツ村の理由は、1997年に東京湾アクアラインも開通し首都圏から近くなったということで、施設名に「東京」とつけたらしいです。
園内には観覧車を始め、ミニ遊園地やパターゴルフ、こども動物園などがあり一日中楽しめます。また、四季折々の花々を楽しむこともできます。








ドイツっぽさはあまり感じませんでしたがGW後で、どの施設も貸し切り状態だったので、いろいろサービスしていただけました。